この記事で分かること
- 園長になるには、どうしたら良いのか
- 園長の年収や仕事内容や役割は?
- 園長になるには必要な資格やスキルが必要かどうか
今回、この様な疑問を解決できる記事を用意しました。
園長とは、各園に1人、その保育園の代表責任者として様々な業務を行います。
責任も重大ですが、その分給料(年収)も高く、キャリアアップで目指している人もたくさんいます。
とは言え、園長の業務内容や給料もどれくらいなのか、どうやったら園長になれるのかは、あまり知られていません。
この記事を読むと園長になるには、どうしたら良いのか、必要な資格や年齢、年収、園長の業務内容が分かりますので、将来的に、園長を目指している人は、最後までお読みくださいね
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保育園の園長とはどんな存在?
保育園の園長は、一言で表すと、その園の全ての責任者です。
言い換えれば、その保育園で起こる全ての事柄に対して、責任があるということです。
保育園の運営と経営(お金関係)も兼ねていますので、仕事内容は多岐にわたります。
園長のお仕事は?
- 行政、保護者、小学校、地域の方、その他外部の方の対応
- 補助金申請の作成
- 消耗品、備品など物とお金の管理
- 保育士の育成、マネジメント
保育力だけでなく、危機管理能力やコミニケション能力、マネジメント力と園長には専門性が必要になってきます。
子ども達の安全、安心して過ごせる保育園作り、子どもの環境を整えていくには?を念頭に職員を引っ張っていくリーダーシップも求められますね。
それでは、さらに細かい部分を具体的に見て、園長になる方法やポイント、給料や退職金や業務内容を徹底解説していきますね。
保育園の園長になるにはどうしたら良い?必要なスキルは?
まずは、どのような過程を踏んで園長になるのかを見ていきましょう。
大きく分けると、以下の4通りです。
どんなルート
- 親が理事長、園長でそのまま引き継いで園長になる(親族経営)
- 自ら保育園を作る
- 働く園で園長に昇格する
- 転職(管理職の求人に応募)
保育園の園長になる方法4つ
それでは、4つのルートと難易度の説明をしていきます。
ルート①:親族経営、そのまま引き継ぐ/難易度
そもそも、親族が保育園経営をしている事が前提ですので、親族関係者ではない方が、そのまま引き継ぐということはないでしょう。(園数が多い場合は、園内での実力が認められ抜擢されることもありますが、ルート①ではありません)
ルート②:自ら保育園を作る/難易度
自分で、法人を作り、保育園を作れば、そのまま園長になることができます。
ただし、規制緩和により、保育業界に参入しやすくなってるとは言え、自分で保育園を作ることは、資金面以外にも、経営センスも必要です。
ルート③:働く園で園長に昇格する/難易度
公立にしろ、私立にしろ、今務めている保育園で、副主任、主任を経験し、園長になるというルートが王道だと思います。
ただし、保育園で1人しか園長はいませんので、誰でも簡単にというわけにはいきませんね。
また、公立園では、園長になれるのは、50代頃が多く、もっと若くして園長になりたいという人には、おすすめしません。
ルート④:転職/難易度
転職して、管理職になることもできます。
ただし、このルートは、私立の保育園のみです。
また、転職による管理職内定は、保育士よりも、書類や面接も厳しい目でチェックされることも多いので、転職で管理職を目指す場合は、転職サイトを利用することをおすすめします。おすすめ保育士転職サイトはこちら>>>>>>
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保育園の園長に必要なスキル
園長に必要な力は様々ですが、特に必要な力はこちらです。
園長に必要な力
- マネジメント能力
- コミュニケーション能力
- 問題解決能力
保育園の園長は、保護者対応や小学校、行政、近隣の保育園、幼稚園と関わり対応することが多い立場ですので、コミュニケーション能力を発揮し、良好な関係を築いていくことが求められますね。
他にも、職員の育成や保育園をまとめていくリーダーシップを発揮できる問題解決能力やマネジメント能力は必要になってきますね。
保育園の園長の給料(年収)は?
園長の給料いくらなのか気になりますよね?
ちなみに保育士の平均月収は、30.3万円で平均年収は、363.5万円(賞与込み)です。
保育士の給料ってなんでそんなに安いの?と疑問に思う人は”保育士の給料が安いは当たり前?理由や給料upの方法教えます”を参考にしてくださいね。
園長の給料は、平均月収は、53.2万円で、638.4万円(賞与込み)です。
また、園の規模や無認可保育園の場合に、平均年収が低いこともあります。
注意ポイント
- 園長の平均年収は、平均勤続年数も長く、若くして園長になった、転職して園長になったという場合には、平均年収より下がる場合もありますので、転職を考えている人は注意が必要ですね
保育園の園長の退職金は?
園長の退職金は多いのかどうかについては、私立と公立で異なりますので、別々に見ていきたいと思います。
その前に、前提として、退職金は長く務めた方がより多く貰えるものですので、数年勤めて退職した場合の退職金は、保育士とそれほど変わらないでしょう。
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【保育士の退職金はいくら?】施設・年齢別での相場や条件を徹底解説
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退職金とは?
- 退職金は、法律で定められているものではなく、企業によっては退職金が無い企業もある。→つまり、退職金が無い保育園もあります。
- 定年による退職や自身の都合による退職の際に貰える→退職金が貰える要件が保育園によって違いますので確認した方が良い
園長の退職金~公立保育園の場合~
公立保育士の場合は、厳密に言うと園長の退職ではなく、退職した時の月給や働いた年数によって退職金の金額が異なります。
退職手当額 = 基本額 + 調整額
基本額 = 退職日給料月額 × 退職理由別・勤続年数別支給率
調整額 = 調整月額のうちその額が多いものから 60 月分の額を合計した額
退職理由によって異なりますが、おおよそ2000万円ぐらいと言われています。
※自治体、勤めた年数や園長になった年数によって前後しますのでご注意ください。
園長の退職金~私立保育園の場合~
私立保育園の園長の退職金が保育園によって異なります。
なぜなら、法人や会社によって加入している退職金制度が異なるからです。
社会福祉法人では、福祉医療機構の退職共済制度に加入しているパターンが多いです。
公立保育園の園長と同様、園長だからというよりも勤務年数や退職時の月給によって退職金は異なります。
私立保育園の場合は、園によって支給額が大きく異なります。
退職金について詳しく知りたい人は、”保育士の退職金相場は?施設や年齢別での徹底解説”を参考にしてくださいね。
保育園の園長の仕事の内容は?
それでは、主な園長の仕事を紹介します。
園長業務
- 補助金申請書類の作成
- 小口現金を月ごとの処理(経費の処理)
- 職員面接や採用活動(保育学校に行く)
- 行政機関の対応
- 園長会出席
- 職員の勤務シフトの作成
- 有給承認
- 保護者対応
- 事故防止の保育園安全点検
- 保育士の保育指導
- 週案、月案、個別案の確認、指導
この他にも突発的に入る仕事も多いですね。
また、保育の質向上のためや最新の保育情報をしるために、研修を受けることも大事になってきます。
保育園の園長の勤務時間は?
基本的に他の職員と同じです。
その法人や会社に定められる休日数や勤務時間で働いています。
業務の多さから、長時間働く、残業するという園長もいますが、職員からすると園長が帰らないと帰りにくいという話も聞きますね。
職員に定時退社を促すのであれば、園長が率先して帰ることが良い見本となります。
園長も残業、保育士にサービス残業を強いる保育園は、ブラック保育園の可能性が高いので気を付けてくださいね。
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参考これはやばい!ブラック保育園の見分け方と特徴を園長が徹底解説
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園長になる要件や必要な資格はある?
私立保育園の場合は、実は必要資格はありません。
極端な話、保育士資格がない人も保育園の園長になれるという事です。
公立保育園の場合は、まず公務員試験に合格してから公務員保育士になります。そこから経験を積んで園長になっていきますが、公立の保育園の園長は50代の先生が多いです。
早くても40代後半くらいではないでしょうか。
保育経験にして、25年から30年くらいですね。
一方、私立保育園の場合は、人員不足から若くして園長になる人もいます。
私立保育園で園長になることが、公立保育園で園長になるよりも簡単だと言えます。
施設別による保育園の園長の違いはある?
公立保育園、私立保育園での園長の仕事内容の違いは、そこまで大きくはないでしょう。
子どもが安全に安心して過ごせる環境を整えていくことは同じでそのための保育園運営や保育士指導が共通した大事な仕事となります。
認可保育園と認可外保育園では、基準に違いがありますので、提出書類は違ってきます。
また、認可保育園と認可外保育園の場合、補助金収入も異なります。
認可外保育園の場合は、補助金収入が認可保育園に比べて少ないので、より軽々手腕が問われますし、保育士確保なども重要な仕事になってきます。
保育園の園長の自己評価の方法
保育所保育指針には、保育士の自己評価について努力義務と現在されています。
「自己評価」は、保育に関しての振り返りを自身で行うものです。
その後、園長と面談することもあると思います。
自己評価と園長の評価(他者評価)から、課題が具体化させていくことが目的ですね。
園長も同じく、自己評価しますが、保育士と同じ項目以外に、園運営や保護者支援や地域とのつながりなど総合的な振り返りになってきます。
職員、園長の振り返りをもとに、私立保育園では、園長と理事長や理事と目標の達成度など面談するでしょう。
保育園の園長の魅力ややりがいは?
園長の仕事内容や給料(年収)をここまで説明してきました。
魅力①:理想の保育園作り
こんな保育園にしたい!と理想を持った保育士は多いのではないでしょうか?
園長は、クラス担任のように保育をするわけではありません。
ただ、保育園の特徴は園長の考えが反映されやすいのです。
運営、経営を任されている立場ですので、行事のあり方、縦割り保育、園外保育、食育、レッジョ保育など、自分の理想とした保育園を職員と共に作り上げていくことは、大きな魅力でありやりがいになっていきますよ。
魅力②職員の育成
共により良い保育園作りをしていく保育士を育てていくことは、園長の大事な役割であり、魅力でもあります。
新任保育士から、保育士が育っていく過程に携わることができます。
育成や指導が好きな人、自信のある人には、大きな魅力となりますね。
魅力③収入の大幅アップ
先程、園長の平均給料でも触れましたが、保育士よりもかなり多く貰っています。
保育士は、近年の処遇改善(ⅰ.ⅱ.ⅲ)により、少しずつ給料が上がってきてはいます。
とは言え、他業種に比べるとまだまだ低いのが現状となっています。
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参考保育士の給料が安いのは当たり前?理由や給料UPの方法を教えます
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その点、園長は、管理職手当などがあり、給料も高いです。
責任は大きいですが、収入の高さはモチベーションがあがる魅力と言えます。
保育園の園長の大変さ
園長の魅力ややりがいの反面、大変さもあります。
園長の大変さ
大変さ①責任が大きい
保育園の園長は、保育園で起こるすべての事柄に責任が生じます。
保育園の責任者として、リーダーシップを発揮して職員をまとめ上げる力が必要です。
不適切保育、事故など事前に予防し、何かがあれば、説明責任、謝罪、再発防止策の提案という感じに責任が大きく、プレッシャーを感じる人も少なくないでしょう。
大変さ②業務過多による負担
書類仕事だけでなく、リーダーシップを発揮し、保育士を指導していくという大事な役割が園長にはあります。
保育士が離職する原因の1位は人間関係の悪さです。
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指導、育成はその様な人間関係も絡み、人それぞれに特徴も違います。
意見の対立や保育観の違いをどの様に擦り合わせていくかという難しさもあります。
業務の効率化の方法を知りたい人は「持ち帰り仕事を減らす時短アイデア」を参考にしてくださいね。
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大変さ③子どもと関わる時間が少ない
園長の仕事は、外部とのやり取りや保護者とのやり取り、書類など子どもと関わる時間は現場の保育士よりも少なくなります。
子どもと関わることが好き、保育することが好きという人には、子どもと関わる時間が確保できないことに大変さを感じるかもしれません。
園長に向いているのはどんな人
当てはまるものが複数ある人は、園長に向いているでしょう。
園長に向いている人の特徴
- コミュニケーション能力が高く、行動力がある人
- 前向きに物事を考えることが出来る人
- 色々な視点で物事を考えることが出来る人
- マネジメント能力が高い人
- 問題解決能力が高い人
- 複数のタスクを処理していく能力のある人
- 基本的な事務処理能力がある人
たとえ現在、当てはまるものがなかったり、少なかったかなったりしても大丈夫です。
どの様な力を身につけていく必要があるのかを知っていることで、今後、伸ばしていくことは可能ですよ。
園長は、自分の意見を伝えるだけでなく、相手の立場に立って、考えを巡らせたり、話を聞いたりすることが大切ですね。
園長に向いていないのはどんな人?
園長に向いていない人の特徴
- 論理的思考ではなく、感情で意見を押し付ける人
- 相手の話を聞かない、コミュニケーションが取れない人
- 物事をネガティブに考え、困った時は誰かの責任にする
- 決断力がない人
園長の発言力は強く、保育士に対して、つもりはなくても、パワハラやモラハラとなる事もあります。
園長との折り合いが合わずに、休職したり、精神を病んだりという話は保育業界では多く聞きます。
園長は、園の代表であり、責任者でもありますが、偉いわけではありませんので、職員と共に良い保育園を作り上げていく謙虚な気持ちや感謝の気持ちを持つことが大事です。
SNSで見られる、園長が話を聞いてくれない、意見を押し付けられる、機嫌によって無視されるなど、考えられない園長がいるのも現状です。気をつけましょう。
園長が仕事をする時の心得は?
次に、園長として、仕事をする時の心得、注意点を解説しますね。
仕事をする時に気を付けたい事
- 感情的にならずに平常心を保つ
- 保育の情報はアップデート
- ポジティブ思考で物事を捉える
心得①感情的にならずに平常心を保つ
園長は、どのような場面においても感情的になってはいけません。
感情的に、指導しても保育士には伝わりませんし、傷つけてしまい、パワハラと訴えられる可能性もあります。
冷静さを失うと、判断も正しくできないものです。
多角的な視点で、物事を捉えるには、冷静に平常心を保つことが大事になってきます。
保育園では、保育だけでなく、保護者対応や地域対応、クレーム対応など、思い通りにならないことも多いものです。
怒って感情的にならずに、冷静に解決策を見つけることが心得の1つです。
心得②保育の情報はアップデート
保育園の園長には、保育に関しての知識、保育の最新情報の理解が大切になります。
私立保育園の場合、保育士資格がなくとも園長になれますが、保育の知識や最新情報の理解が足りなければ、現場の保育士との考えの相違が生まれます。
園長は、経験や知識をもとに、保育士の話を聞き、的確な指導やアドバイスが大切な仕事です。
日頃より、保育の本を読んで知識を深め、情報をアップデートしていきましょう。
保育に関しての本が知りたい方は【保育のおすすめの本2023年決定版!目的別に厳選3冊】を参考にしてくださいね。
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保育以外にも、コミュニケーションやマネジメントなどの本も保護者対応や指導の場面で役立ちますよ。
心得③ポジティブ思考で物事を捉える
ポジティブ思考は、園長が仕事をしていく上で、大事です。
なぜなら、園長は、保護者や行政や地域の方々などから様々なご意見をいただきます。
中には、理不尽なクレームもあるかもしれません。
クレーム1つ1つに、ネガティブに捉え、園長が凹んでしまっては、保育士達も気持ちが沈んでしまいます。
保育園をより良くするためとポジティブに捉え、対応していくことで、保育園や保育士と前向きになり、良い方向に向かっていくでしょう。
保育園の園長に転職するのは簡単?
園長になるルートは、初めに上げた4ルートですが、転職によって園長になる方法は、若くても可能性があります。
求人の探し方として、「保育園、園長、求人」と検索すると出てきます。
しかし、この方法で、園長求人を探すことはおすすめしません。
なぜなら、園長求人は、非公開のものも多いので、、保育士転職サイトを通して探すことでより多くの求人を知ることができるからです。
また、労働条件に関しても、保育士転職サイトのアドバイザーを通すことで、詳細に知ることができます。
簡単ではありませんが、保育士転職サイトを活用することで、園長への転職成功に近づくと思います。
園長への転職の方法は?
ポイントとして、履歴書や職務経歴書の書き方、面接対策です。
履歴書の書き方
正直、園長と保育士の履歴書の書く内容について、大きな違いはありません。
ただ、保育園の代表であり、責任者である園長ですから、国語能力や経験、実績をいかに分かりやすく端的に書くかがポイントとなります。
また、長所となる部分で、マネジメント能力や指導能力を中心にまとめることで、園長になってどのように仕事をしていくのか具体性を持たせることができますね。
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面接対策
面接で聞かれることは、保育士と同じことと、園長職ならではのことがあります。
聞かれやすい質問内容
- 志望動機
- 自身の保育観(志望する園でどのような保育をしたいのか)
- 人間関係や指導の仕方について
- 離職経験がある場合はその理由
この4つは高確率で聞かれるでしょう。
つまりは、園長として、どのように力を発揮してくれるのかを見られますね。
さらに、志望する保育園の保育理念は、理解しておくことが必須です。
こちからも必ず聞かれるでしょう。
なぜなら、その様な質問や状況の中でどのように対応できるのかを見るためです。
園長への転職成功へのカギは?
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まとめ
保育園の園長は、保育園の代表、責任者としてたくさんのことを求められます。
年収も保育士に比べて高く、給料が安い悩みも解決できます。
今の保育園でキャリアアップを目指す人も転職して園長を目指す人もいるでしょう。
転職で目指す場合は、保育士転職サイトを活用することが断然おすすめです。
おすすめの保育士転職サイトが知りたい人は、”簡単、すぐに見つかる【保育士転職サイト】最新おすすめランキング”を参考にしてきださいね。
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